自然に任せることの大切さ。


先日天気の良い朝、庭で轟音が。。


初代Baske-Tに住んでいる蜂のお母様が子供たちを引き連れて分蜂をし始めました。


近くの木の枝に集まり、


見る見るうちに直径20センチほどの房になり、


風に揺れています。



分蜂を見て、これは早く箱に取り入れなければと慌てて知人に連絡して、


巣箱を持ってきてもらいました。


その時、いつもお世話になっている養蜂家の福⑧堂さんに連絡しましたが、


すぐに連絡がつかず、思い切って房を取り込みます。



その後しばらく様子を見ていたのですが、


どんどん蜂が箱から出てきて最後にはいなくなってしまった。


どこに行ったのか・・・



お母さん蜂は娘に巣を譲り、


この巣をよろしくと自分の世話をする働きバチと共に旅立ったのに、


僕の欲から旅立ちを台無しにしてしまった。


とても罪悪感を感じました。



その数日後、また轟音が始まりました。


分蜂です!


先日の台無しにした親子の別れを再度体制を整えて、


もう一度近くの枝に集まり始めます。



前回福⑧堂さんから自然に任せてあげてほしいとメールをもらっていたので、


今度は手は出さないと決め、どうなるのかと様子を見ることにしました。


分蜂して数日後、気が付くと房がなくなっています。


良い場所を働きバチが見つけ、新居に移住していったようです。


本当に良かったと思いました。




それから1か月ほどたって、庭で畑を始めました。


キャベツ、大根、ビーツなど芽が出て成長し始めたころ、


白い蝶が集まってきます。


また欲が出て、慌てて小さなタモを作り、何匹も捕まえました。


逃がしに行こうと思っていたのに何匹か死んでしまい、


結局また、後悔をしてしまいました。


その後、網を張り、虫にやられないようにドームを作り、


網の中で野菜は育っています。


ところが、今日、時々野菜を分けて頂いている百花農園さんのInstagramの投稿を見て、


目からうろこが落ちました。


なんと広い畑に蝶が何百と舞っています。



無農薬栽培をされているのですが、コメントにこう書いてありました。


「@momokanouen青虫にペロリと食べられた野菜もありますが、

青虫は全くわるくないので、仕方ありません😛

楽園のようなチョウチョにとっても癒されるので、おあいこです💛」


なんともこういう心持で生活されていることに頭が下がります。


福⑧堂さんや、百花農園さん、何が大切なのかを教えて頂きました。


人間は要らないことをたくさんします。


自然を操ろうなどという事は出来ないのだ、


無理をせずに自然に立ち振る舞い、


地に足を付けて日々大切なことを選択し、生きたいものです。




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