このところコロナ風邪による社会的パニックにより、 今までの暮らしに疑問や不安を持つ方が増えているようです。

今回は製作中のI'm Flickaの内装を紹介致します。

初代Baske-Tは自分たちが住まいを探す中、必要に駆られ製作しました。

昨年完成し、現在制作中の小型木製キャンピングトレーラーのI'm Flicka 試作車の名前はBonBon号です。

現在は　I'm Flicka の造作をしています。 新建材や、べニアは一切使わず、無垢の杉板を使って製作しています。

2020年は激動の年になってきました。 世界では、緊急事態で外出禁止から始まり、今後はストレスから暴動なども起き、 経済も停止、電気や水道などのインフラも停止になる可能性もあります。

I'm Flicka　木製　キャンピングトレーラーの制作風景

明後日、令和2年2月11日火曜日放送のガイアの夜明けに当社で製作した木製キャンピングトレーラーBaske-T Lのオーナー、カカオ研究所のご家族が出演されます。

年始のご挨拶 あけましておめでとうございます。

四国の方にお誘いいただき、basketを連れて四国巡業に来ています。

よくどこでもドアが欲しいと聞きますがこの窓はどこでも風景にできますね。。。

よくどこでもドアが欲しいと聞きますがこの窓はどこでも風景にできますね。。。

日本ではあまり見かけないトレーラー。 海外では色々な使い方をされて、たくさんの方が機能的に利用しています。

タイニーハウスの原点はジプシーキャラバンという暮らし方だったのかなと思います。

普通自動車でトレーラーを牽引する事の一番高いハードルは、運転の難しさでしょうか。

設置完了したトレーラーの内観ですが、まずは玄関から。 全長の中央辺り左側面に少し奥まった玄関です。

いよいよ納品です。 作業場（借家の庭先）より出庫します。 ８月上旬に作業を始め3ヶ月で納品です。

位置の確認と板貼りのラインを揃えるための高さ決めをするために、ストレステストを兼ねた80キロほどの試走に出発しました。

外壁を貼り始めました。 今回の外壁の貼り方は、大分県産の杉の赤身で、目板の横貼りで

屋根はウレタン塗膜防水という屋上の駐車場などにも使われる、非常に耐久性があり、伸縮性に富んだ、防水をします。