床の骨組み

床の骨組みを組み始めました。

今回のチョコレートハウスは後ろのBasketに比べて3倍ほどのボリュームです。

そして何日何年もの間、震度6以上に絶えずさらされる環境は、建築の常識から考えて、相当な悪条件です。

更に基礎ごと建物がねじれたり風速何十メートルのなか豪雨にさらされたりという過酷な状態に耐えるように作らなくてはいけません。

今までの経験や、トレーラーの専門家の知恵をいただき、事故の起きることのない家を作らなくてはと身の引き締まる思いです。

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